消費者金融が加盟する日本信用情報機構に任意整理や特定調停などの債務整理が登録されていた場合は、全情連に加盟している金融会社に融資の申込をすれば債務整理の記録がわかります。CICに加盟のカード会社には債務整理の情報は見れません。CRINの情報交流でもわかりません。この様に、登録されている内容によれば事故情報でも、他の信用情報機関に参照されないためにブラックでもクレジットカードの発行などが可能になります。消費者金融系や銀行系では、ブラック情報でも延滞を重要視しています。それ以外の異動情報の登録内容では、信用情報機関の情報交流も積極的に行われていないといわれています。信販系や流通系は延滞情報以外の、ブラック情報も重要視されているといわれています。これらも考慮しましょう。
自己破産の場合は異動情報に5年間登録されます。それとは別に、独自の収集として官報掲載情報が7〜10年保存されるとなっています。官報情報の記録方法や保有期間はまちまちで、自己破産をしたにもかかわらず記録されていなかったり5年程度で削除されたりする人もいます。全情連では登録すらされていない人が多いのも事実です。このため、自己破産をしてもカード発行ができた人もいるのです。信用情報機関を把握して、情報交流をうまくつかうと審査に通りやすくなる、審査に通過しやすくなることも事実です。信用情報機関のCIC(シー・アイ・シー)が、官報掲載情報(自己破産)などの掲載を平成21年4月から官報掲載情報(自己破産などの情報)の収集・保有・登録・照会が行われなくなりました。
過去に破産をした人は、クレヒスがない場合が多いので審査に通らない人が多くいます。信販系・流通系などは、他社の審査で否決された・クレヒスがないという理由で審査に落ちる傾向が多くありますが、消費者金融系ではこれらの理由で審査に落ちることは少ないといわれています。最近に自己破産をした人はカードの取得が困難ですが、一番カード発行率が高いクレジットカードをオススメします。情報交流をうまくつかうと審査に通りやすくなる、審査に通過しやすくなることも事実です。この様な事を考慮して、クレジットカード・カードローン・キャッシングを利用しましょう。
■日本信用情報機構(旧全情連・テラネット)がCRINで交流する情報項目
延滞
債権回収
保証履行
保証契約弁済
調査中の注記
紛失・盗難及び同姓同名の別人に関する
本人申告コメント情報
■CICがCRINで交流をする情報項目
延滞・代位弁済・破産申立て・貸倒などの情報が交流されます。
■全銀協がCRINで交流をする情報項目
延滞、代位弁済、強制回収手続などの情報が交流されます。
■事故情報とは、加盟してる信用情報機関に異動・参考情報として登録されている情報です。
全ての情報がCRINを通じて交流されているわけでもありませんので間違えないようにしましょう。
※信用情報機関の登録内容は第三者が消去できません。
最近では消費者金融やクレジット会社の信用情報を消去しますといい、お金を騙し取る手口も報告されているので注意しましょう。信用情報機関の登録は第三者が勝手に消去するこはできません。登録内容が事実と違う場合は、各信用情報機関に相談することでしょう。
インターネットで紹介されている一部の金融会社(中小企業の業者)にも、保証料や手数料などを取って融資を行っている業者もあるので注意しましょう。
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